saori history

私、髙橋沙織は、昔から美容に興味を持ち高校生の時に美容の道に進むか、保育士の道に進むかを悩み、保育士の道を選びました。その後4年間保育士として働いておりました。保育士もやりがいのある仕事で子供の成長に携われる素敵な仕事でした。保育士で得られたことや学ぶこと、沢山の経験をさせてもらいました。保育士を経験した上で尚更女性を、綺麗にしたいという思いで美容の道に進みました。保育士時代に虐待されている子供の保育もしていました。女性やお母さん、みんなの心がもっと満たされることで、もっと苦しみや悩みから救われる人もいるのではないかと思います。以前から、私は保育士をしていた経験を生かして、保育士と美容を繋げたいと思っていました。でも保育と美容は両極端にあるイメージで女性、お母さんを外見や内面から満たされることで子供やその周りの人にも愛情が行き渡り、一人一人がもっと幸せで満たされるのではないかと考えております。今後は子どもへの寄付も視野に入れて動いて行きたいと思います。その先駆けとしまして、nail salon 『emit』をオープンさせました。